ジャパンエコトラック伊勢熊野ライド2022 in 宮川・香肌峡ルート―伊勢と熊野を結ぶ旅―
ご参加頂きありがとうございました。また、イベントをサポート頂いたスタッフの皆様お疲れ様でした。天気にも恵まれ良いイベントになりました。感謝いたします。
今後もよろしくお願いいたします。
尚、景品の当選者は下記の通りです。(ゼッケン番号のみ)
熊野市:24、85、95、101
紀北町:15、79、128、130
紀宝町:56、69、120、136
景品の発送は6月6日予定です。
しばらくお待ちください。
募集定員以上になりましたので、募集締め切りました。
終了
「ジャパンエコトラック」とは、自然を満喫する新しい旅の形。
自ら大地を踏みしめ、あるいはペダルを踏み、季節の移ろいや標高の変化を五感で感じる人力の旅。車では見過ごしてしまうような小さなスポットも、歩きや自転車といった人力のみによるスローな旅なら、気ままに立ち寄ることができます。その土地の魅力や自然を細やかに肌で感じられるのがジャパンエコトラックの魅力です。
そんな、ジャパンエコトラック「伊勢熊野」―伊勢と熊野を結ぶ旅―を楽しむため三重県内で初めて開催される記念すべきイベントです。
開催日:2022年5月29日(日)開催
受付場所:松阪市飯高地域振興局
募集締切:2022年5月15日(日)
定員:100名
参加費:7,000円(当日現地受付にてお支払い下さい。)
【お申込み方法】
下記のリンクバナーをクリックしてスポーツエントリーよりお申込み下さい。
※各公式エイドステーションで地元グルメが楽しめるランチ、補給食あり
※ルート上協力店にて使用できるオリジナルチケット1000円分(200円×5枚)付き
※天然温泉のある道の駅飯高駅・温泉チケット付き
※名産品の抽選会あり当選者には後日発送致します。
参加資格:自転車保険加入済みで検車済みあること(ライト必須)
小学生以上(但し小学生は保護者伴走のこと)
※参加される方は自転車が車両であることを認識し、交通法規を遵守し歩行者の安全確保に留意すること
【公式エイドステーションでの地元グルメ】※写真はイメージです。実際とは提供方法は違う場合があります。予めご了承下さい。
(1) 奥伊勢フォレストピアエイドステーション
森のホテル奥伊勢フォレストピア自慢! 地元食材を用いた創作フレンチレストランの特製ホテルカレーでランチ
(2) JR栃原駅エイドステーション
・朴(ほう)の木団子:大台町ではポピューラーな団子で、朴の葉の爽やかな香りが食欲をそそります。 葉には殺菌効果もあり、田植えが終わった後の”野あがり 1)(打ち上げ)”で食べられていました。
1) 昔、農家では田植えと稲刈りが終わった後、2日間程休みをとりました。その休みを野上りといいます。
・森の番人・大台茶付き:清流日本一の宮川の源流大台ヶ原の森から湧きでた森のミネラルをふんだんに含んだ硬度36,pH8.2の弱アルカリ性の軟水の天然水です。大台茶付です。
(3)道の駅飯高駅エイドステーション(ゴール時)
・とっとき汁:松阪牛の牛筋と地元松阪産の大豆、米麹を仕込み非加熱性の生味噌とのマリアージュ「とっとき汁」でちょっと贅沢な時間を楽しんで。
・亀成園のゆで卵:自然養鶏学習農園・亀成園が提供する香肌峡の米と清水で育った平飼い有精卵のゆで卵。
・松阪茶:松阪市飯南・飯高地域で生産された深蒸し煎茶 2)です。お茶の風景とともにほっと一息してください。
2)通常の煎茶は蒸し時間が30~40秒程度ですが、深蒸し茶は1分以上蒸します。蒸し時間が長いことで濃くまろやかな味わいになります。
【ルート上協力店で使用できるオリジナルチケット】
ルート上の道の駅などで使用できる1000円分のチケット付きです。
公式エイドでは提供しきれなかった地元民が愛するグルメの数々を、ルート上の協力店舗でお好みに合わせてお楽しみください。協力店舗はぞくぞく増加中!当日までお楽しみに。
協力店チケット:1,000円分(200円×5枚)
【天然温泉のある道の駅飯高駅・温泉チケット】
スタート・ゴール地点である道の駅飯高駅は、三重県内で初めて道の駅として登録され、「日帰り天然温泉施設がある道の駅」として人気がある道の駅です。本大会のゴールは、「天然温泉で癒される」です。
【名産品の抽選券】
三重県ジャパンエコトラック推進協議会は、本大会が開催される松阪市、大台町の他に、紀北町、熊野市、紀宝町の5市町で構成されています。本大会のゴール時に、次回大会を開催予定の紀北町、熊野市、紀宝町の名産があたる抽選会を開催します。景品は後日発送致します。
参加者には、抽選券を1枚プレゼント。さらに、抽選券は下記の要件を満たせば、なんと1人様最大3枚追加します!
◎要件1:本大会の前日(5月28日(土))に、松阪市、大台町、紀北町、熊野市、紀宝町の宿泊営業をしている施設に宿泊された方(宿泊したことが分かる領収書や予約サイトの写しを提示してください)
◎要件2:本大会の当日(5月29日(日))に、松阪市、大台町、紀北町、熊野市、紀宝町の宿泊営業をしている施設に宿泊された方(宿泊することが分かる予約サイトなどの写しを提示してください。)
◎要件3:当日の写真をSNS(Facebook,Instagram,Twitterなど)で「#ジャパンエコトラック伊勢熊野」を付けて発信していただいた方(※SNSは複数のコンテンツで発信しても1回としてカウントします)
参加通知書について
参加通知書は、大会開催の10日前頃にメールにて通知いたします。
尚、この件に関しましては、下記へお問合せ願います。
◆三重県サイクリング協会(担当:大山) TEL080-1590-2726
受付場所 松阪市飯高地域地振興局
受付時間 8:30~
持ち物 【準備物】
マスク、保険証、ボールペン黒、雨具など
スケジュール予定
8:30~9:30 受付
8:40~8:50 注意事項
8:55~ スタート準備
9:00~ 順次スタート
宿泊について
※宿泊に関しては下記の観光協会のサイトを参照してください。
■紀宝町観光協会
https://www.town.kiho.lg.jp/tourism/sightseeing/
■熊野市観光協会
https://www.kumano-kankou.info/
■紀北町観光協会
https://kihoku-kanko.com/
■松阪市観光協会
https://www.matsusaka-kanko.com/
■大台町観光協会
https://web-odai.info/
コースの特徴
RIide with GPS
https://ridewithgps.com/routes/38603535
秘境を源とする清流に癒される <伊勢国エリア 大台・大紀ゾーン>
伊勢神宮の禊(みそ)ぎ川である宮川、香肌峡と呼ばれる櫛田川上流部に並行して走る伊勢熊野輪道「宮川・香肌峡ルート」を自転車で風をきり爽快に走り抜け、自然豊かなフィールドを五感で楽しむ旅をご用意いたしました!
ここは、自転車はもちろん、宮川SUP体験や櫛田川リバーカヤック、大杉谷渓谷や珍布峠など、壮大な自然を体感できハイクも楽しめるゾーンです。
伊勢と熊野を結ぶ旅の歴史を感じ、清流の流れに耳をすませてみませんか。
ジャパンエコトラック公式アプリでもっと楽しもう!
公式アプリをインストールし、ルートを完走すると完走バッジ(デジタル)がもらえます。
※デジタルバッジを獲得するにはモンベル会員IDが必要になります。
アプリはこちら→ http://www.japanecotrack.net/menu224/
【ゲストライダー】
nana さん 大阪
なななチャンネル
(チャンネル登録者数3.9万人)
Youtuber 3.9万人
https://www.youtube.com/channel/UCjR7D_pvnz1Og1IEXfFc2-g
Instagram 1.4万人
https://www.instagram.com/nanana.777.nanana/?hl=ja
主催:三重県ジャパンエコトラック推進協議会
〒514-8570 三重県津市広明町13番地
三重県農林水産部農山漁村づくり課内
主管:三重県サイクリング協会
三重県サイクリング協会(サカグチサイクル内)
〒514-1118 津市久居新町741(059-255-2730)
公式サイト:https://mie-ca.net/
お問合せ(担当:大山)]080-1590-2726
E-mail:pureheart3978@gmail.com
大会規約と注意事項
《注意事項》 感染症事項や大会中止などは、必ず大会ホームページで確認すること
【大会規約】大会開催の中止・延期について
参加者は必ず大会規約を熟読し、エントリーをお願いいたします。
台風や地震などの天災、警報発令、疫病の蔓延・自粛要請等により大会が安全に開催することができなくなった場合、中止・延期にすることがあります。
※上記理由により大会開催が不可能になり、中止または延期となった場合は先にお支払い頂いた参加予約料の2,000円は返金はできません。
※エントリー後のキャンセルは受付することができません。
■大会規約の遵守
大会規約を守らず、大会係員からの警告を受けても改善されない場合は、参加を取りやめていただく場合があります。
■大会開催に当たっての基準
大会開催に当たっては、三重県が定める屋外イベントに関するガイドラインを参考に定めた本基準に従い、関係各所と協議の上、開催可否の判断をいたします。
開催可否の判断(延期または中止)
1)以下の基準に該当した場合、延期とし、延期した開催日についても以下の基準に該当する場合、中止とする。
2)大会開催日1ヶ月前の時点で、三重県に緊急事態宣言が発出され、大会開催日が期間内に該当すると予想できた場合。
3)大会開催に必要なガイドラインに沿った運営が出来ないと判断した場合 。
※参加者は、大会開催日にお住いの地域で自粛等の要請がある場合は、地域の要請内容に従って参加、不参加の判断をする。
■車種規制
参加者が使用できる自転車は、フリー式とし前後ブレーキは完全なものとします。
また、高速走行に耐える強度を備え、よく整備された自転車であることを義務付けます。
当日の会場では検車は行いません。事前に安全点検を済ませてください。
■装備
走行中は自転車用ヘルメット・手袋を必ず着用すること。
■ゼッケン
ゼッケンに書かれた番号は参加される方個人の登録番号です。
大会関係者が身元確認をする際に使用しますので、必ずウエア(背中)に着用してください。
■自転車の管理・盗難・破損について
盗難、破損などに際して、主催者側では一切の責任を負いません。自転車には鍵をかける等、各自で管理をお願いします。
※自転車、その他工具のレンタルは行いません。
■サイクリング中の事故や怪我について
≪サイクリング中の事故が発生した場合≫
事故を起こした場合や怪我をした場合、また、それらを目撃した場合は、大会スタッフまで必ず連絡してください。
≪健康保険証の持参≫
健康保険証を持参してください。
≪大会参加者の保険について≫
参加者に対して傷害保険に加入していますが、参加者に対する補償は大会に掛けられた傷害保険の範囲内であることをご了承ください。
(保険料は主催者が負担いたします。)
死亡・後遺障害 580万円
入院時(日額) 3,000円
通院(日額) 2,000円
≪参加者がご自身で保険に加入されている場合≫
参加者ご自身で保険に加入している場合、保険の種類によっては、警察の交通事故証明が必要になる場合があります。
■注意事項
本大会に参加するにあたり、以下をご一読いただき、お申込み頂ますようお願い致します。
1.大会主催者が設けた全ての規約、規則、指示に従っていただきます。
ご自身の健康管理に細心の注意を払い、大会及びその他付帯行事の開催中参加に当たって関連して起きた死亡・負傷・その他の事故の場合にも、自己の責任において一切処理し、
主催者、管理者、オフィシャル役員及び係員並びに参加選手など大会関係者を非難したり責任を問わない事をお誓いいただきます。
尚この事は 事故が主催者に起因した場合でも変わりありません。
2.大会及びその付帯行事の開催中、ご自身の所有品及び用具に対し一切の責任はご自身でお持ちいただきます。
3.大会に関する新聞、放送、放映などの報道及びスポンサー、主催者などに参加者様自身のお名前及びお写真等を自由に使用することを許可していただきます。
4.台風や地震などの天災、警報発令、疫病の蔓延・自粛要請等により大会が安全に開催することができなくなった場合、中止・延期にすることがあります。
またその場合の参加予約料が返金されないことをご了承していただきます。自己都合による不参加の場合も同様とします。
大会を中止または延期する場合は、オフィシャルHPにてお知らせします。
5.参加者様の個人情報を、関連のイベント情報や各種サービスに関し、必要な範囲で利用することに同意していただきます。
■その他
新型コロナウイルス感染症に関する大会開催の判断基準等について
大会の開催にあたり、新型コロナウイルス感染症への対応について、関係機関の対応方針に即して基準を定めました。
なお、各関係機関が今後発出する方針等に応じて、適時取扱いを見直します。
1 大会開催に当たっての基準
大会開催に当たっては、三重県が定める屋外イベントに関するガイドラインを参考に定めた本基準に従い、関係各所と協議の上、開催可否の判断をいたします。
(1)開催可否の判断(延期または中止)
1)以下の基準に該当した場合、延期とし、延期した開催日についても以下の基準に該当する場合、中止とする。
2)大会開催日1ヶ月前の時点で、三重県に緊急事態宣言が発出され、大会開催日が期間内に該当すると予想できた場合。
3)大会開催に必要なガイドラインに沿った運営が出来ないと判断した場合 。
※参加者は、大会開催日にお住いの地域で自粛等の要請がある場合は、地域の要請内容に従って参加、不参加の判断をする。
2 大会開催時における留意点 【大会側】
大会開催時の感染防止策について、参加者が安全・安心に参加できるよう、運営に当たり留意すべき事項を定めます。
大会開催時は、以下の内容を踏まえつつ、参加者それぞれの属性を勘案して、感染防止のため自らが実施すべき事項や参加者が遵守すべき事項をあらかじめ整理することが求められます。
また大会の主催者だけでなく、参加者を含む関係者全員が感染防止のために取り組むこととします。
(1)大会参加における基本事項【大会側】
1)新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を遵守すること。
2)新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、必要に応じて開催方法、付帯イベントの変更や大会直前でも中止となる場合がある。
3)日頃から、マスクの着用、手洗いの徹底、アルコール等による手指消毒、ソーシャルディスタンス、「3つの密」を避けての行動など、感染防止対策を実践すること。
4)日頃から、睡眠、食事をしっかりとり、生活リズムを整えるなど体調管理に配慮するとともに、スポーツ活動を行う前に必ず自身の体調チェックを行うこと。
(2)大会等参加申込時の対応【参加者】
参加者は感染拡大防止のため、下記事項の遵守をお願いします。
下記事項を遵守できない場合、他の参加者の安全を確保する観点から、参加をお断りする場合があります。
1.以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること(大会当日に書面で確認を行う。)。
ア 体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
イ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ウ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
2.マスクを持参すること。(参加受付時や着替え時、会話をする際にはマスクを着用すること。)
3.こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施すること。
4.他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保すること。(障害者の誘導や介助を行う場合を除く。)
5.大会開催中に大きな声で会話等をしないこと。
6.感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うこと。
7.大会終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告すること。
(3)当日の参加受付時の留意事項【大会側】
大会当日の受付時に参加者が密になることへの防止や、安全に大会を開催するため、以下に配慮して受付事務を行います。
1.受付窓口には、手指消毒剤を設置すること。
2.人と人が対面する場所は、アクリル板、透明ビニールカーテンなどで遮蔽すること。
3.参加者が距離をおいて並ぶように、注意喚起をすること。
4.受付を行うスタッフには、マスクを着用させること。
5.出来る限り、受付場所での書面の記入や現金の授受等を減らすようにすること。
(4)大会参加者への対応
1)体調の確認【参加者】
大会当日の受付時に、以下の事項の申告をお願いします。
1.氏名、都道府県、連絡先(電話番号)
2.大会当日の体温
3.大会前2週間における下記事項の有無 ※1つでも当てはまる場合は参加をご遠慮ください。
ア 平熱を超える発熱(概ね 37.5 度)
イ 咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
ウ だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)
エ 嗅覚や味覚の異常
オ 体が重く感じる、疲れやすい等
カ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無
キ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ク 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
2)マスク等の準備【大会側】
大会当日、大会関係者並びに参加者にマスクの準備を周知すること。
なお、サイクリング中以外では必ずマスクを着用すること。
(5)大会時準備・配慮すべき事項
1)ガイドラインや注意事項等の徹底【大会側】
使用施設のガイドライン及び使用上の注意事項等を遵守すること。
2)大会会場・受付備品類【大会側】
新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応では、換気について特に留意が求められます。
また、受付等で使用する備品には不特定多数の参加者が直接手を触れる物が多く、開催期間の前後を含む継続した対応が必要です。
また、感染対策とともに熱中症のリスク対策が必要です。
特に、マスクを着用していると水分補給を忘れてしまうことにより、体温が上昇することがあるため、こまめな水分補給を徹底すること。
3)式典の方法【大会側】
開会式・閉会式では、参加者が密になる状態になりやすいため、できるだけ簡素化に努めることとする。
4)トイレ・手洗い場所【施設側】
トイレ・洗面所は感染リスクが比較的高いと考えられるため、アルコール等の手指消毒液を用意すること。
5)ゴミの廃棄【参加者】
ゴミは各自持ち帰りにすること。
(6)発熱者・感染者が発生した場合の留意事項【大会側】
万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取扱いに十分注意しながら、参加者より提出を求めた書面(上記(4))について、保存期間(少なくとも1月以上)を定めて保存しておくこと。
また、大会終了後に、大会関係者や参加者から新型コロナウイルス感染症を発症したとの報告があった場合は、保健所に連絡し必要に応じてその他の大会関係者や参加者に対して連絡をとり、症状の確認等を行うこと。